ゴルフインストラクターの職業コラム

ゴルフインストラクターの危機管理:セクハラ 

実際はそんなつもりじゃないのに誤解を与えてしまう…日常にはそのようなことがよくあります。誤解される状況を放置しておくと、人間関係はとても不利になってしまいます。心理学では、誤解というものは片方だけに原因があるのではなく、誤解を生む側、受け取る側の双方に、独りよがりだったり、柔軟性を欠いていたりという問題があるそうです。
さて、ゴルフインストラクターが生徒さんに誤解されがちなこと…それはセクハラです。

“動き”を教える時、思わず熱が入り、手や体に触れて指導してしまうことがあります。そんな時、生徒さんが不快に感じ、誤解されるかもしれません。一度誤解を受けると、悪い噂がインターネットを通じまたたく間に拡散され、後のインストラクター人生に大きな影を落とすことになりかねません。

そのため、しっかりとしたリスクヘッジを構築しなければなりません。

セクハラという汚名を着せられないためにできる対処法はただ一つ。
なるべく体に触れないよう指導する技術を磨くことです。一切体に触れず、言葉だけで理解してもらえることが理想です。一見簡単なことに見えるかもしれませんね。しかしそれには高度な技術が必要です。どのような表現を使えば生徒さんにすっと入っていくのか、生徒さんの頭と体に腑に落ちる具体的な言葉は何か、絶えず研究していきましょう。「重心の9割を左足に乗せるイメージで」「こぶし一個分を空けて」など文字にしても伝わる表現でわかりやすく伝えることも大切ですし、オリジナルの比喩を入れてもいいかもしれませんね。

ゴルフインストラクターは評判が命です!
セクハラの噂が立たないよう、自分の身は自分で守るべく言葉で伝える技術を絶えず磨いていきましょう!

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