ゴルフインストラクターの職業コラム

ゴルフインストラクターで成功するための心得③上手くいくほどに謙虚になり、周囲に感謝を表現すること

ゴルフインスタラクターとして安定してくると、不思議な現象が起こることがあります。
ゴルフの技術や教え方が上達しているにも関わらず、指の間からこぼれゆく砂のように、なぜか生徒さんがどんどん離れていってしまう…。
その現象の原因がどこにあるのか、歯止めが効かなくなってしまう前にここで一度考えてみましょう。

考えられる落とし穴として、生徒さんの予約が多い状態が当たり前になってくると、自信が出てきて謙虚さが失われてくる…というのが一因ではないかと思われます。
すると、体験レッスンのお問い合わせに対し面倒に感じてお断りしてしまったり、生徒さんがやめてもまたすぐに新しい生徒さんが入ってくるだろうとタカをくくり原因を省みなかったり、態度にも表れてきます。

ゴルフインストラクターに慢心や驕りが芽生え始めると、生徒さんは

「以前より熱心に教えてくれなくなったな…」
「前はもっと親切だったのに…」

そう感じとり、周りを見渡してみれば、代わりのゴルフスクールはたくさんあり、良いインストラクターもどんどん育っていることに気づきます。謙虚さを失ったインストラクターの元を離れて違うスクールに通い始めることは自然なことかもしれません。

思い出してください。
一流アスリートが優勝した際のインタビューで
「周りのおかげで勝つことができました!ありがとうございます!!」
と感謝の気持ちを伝えている姿を。

あの姿こそ目指すべき姿なのです。
あの謙虚な精神性を持つ人が、勝つことができるのです。
自分一人ではここまで来たのではないと理解っている人に周囲は力を貸したくもなりますし、ついていきたくなるのではないでしょうか?

頭を垂れる稲穂はみんなの力を借りて、どんどん大きく実っていくことでしょう。

初心を忘れず謙虚になること、周囲に感謝することの大切さは、つい忘れがちになってしまいます。
ゴルフインストラクターも、上手くいくほどに謙虚になり、周囲への感謝の気持ちを持ち表現していけるとよいですね!

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