「定年退職をしてからゴルフコーチを始めるのは遅いのではないか?」
「シニアの指導未経験でゴルフコーチを今から目指すのは無理なんじゃないか?」
このように考えるゴルフが好きなシニアの方は多いのではないでしょうか。
と考えてゴルフコーチを
諦めるのはまだ早いです!
今回はシニアの指導未経験者の方がいかにゴルフコーチに向いているか?についてご紹介いたします。
シニアで未経験のゴルフコーチを
募集している求人をご紹介致します!
是非最後までご覧になってください♪
長い社会人経験は生徒とのコミュニケーションに活かせる
長く社会で人と関わっていることで、色んな価値観に触れ、多くの経験をなさったことと思います。
ゴルフレッスンに参加する生徒も色んな個性を持ち、それぞれの考え方を持った人が集まります。
多くのことを長く社会で学んだからこその、柔軟な対応や、経験からくる引き出しの多さは生徒とのコミュニケーションに役立ちます。
自身の上達プロセスが指導に使える
「いつになったら上達するんだろう・・・」
初心者のゴルファーほど、このままでいいのだろうか?こんな練習で大丈夫だろうか?と不安に感じるものです。
そんな時に参考になるのは、ゴルフコーチが実際に経験した上達プロセスです。
定年退職を迎えた、もしくは迎える頃ということは、10年、20年以上はゴルフをやり続けてきた。という方も多いのではないでしょうか?
どのようなプロセスでゴルフが上達していったのか?
長くやっているからこその、上達プロセスはレッスンに通う生徒にとっては非常に参考になり、練習のモチベーションにもなります。
また社会人として、忙しい合間を縫って効率的に上達したメソッドは、ゴルフスクールに通う社会人の初心者ゴルファーにとっては再現性のある貴重なノウハウのため、非常に喜ばれます。
このように、自身も練習をして上達していった経験、手ごたえはコーチとなった際に、自信を持って生徒に指導することができ、生徒にとっても先生にとってもより充実したレッスンに繋がります。
他のスポーツよりも体力の消耗が少なめ
ゴルフコーチは他のスポーツより格段に体力を使わないので年配者も無理なく取り組めます。
実際、日本プロゴルフゴールドシニア選手権大会 ゴルフパートナー・ヴィクトリアゴルフカップ2019では、最高齢出場80歳太田がエージシュート達成という記事がありました。
日頃、京都でレッスンも
行っているそうです(2019年の情報)
シニアでも活躍できるのはゴルフのプレーだけではなく、ゴルフコーチも同じです。
指導未経験でもスタートできる
ゴルフが得意な方であれば、
指導未経験でもスタートできます。
ゴルフコーチの資格も必要はないですし、資格をとっておきたい。
とお考えの方でも資格の年齢制限は設けていないところがほとんどです。
まとめ
・長い社会人経験が生徒とのコミュニケーションに役立つ
・社会人として長くゴルフに携わってきた方の上達プロセスはレッスンに有用
・ゴルフコーチは他のスポーツより格段に体力を使わないので年配者も無理なく取り組める
・70歳を超えてから未経験としてスタートすることもできる
シニアでも、指導未経験でもまだまだ充分にゴルフコーチとして活躍できるかもと感じていただけましたでしょうか?
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